脂肪吸引の安全性について
アイルクリニックの脂肪吸引が安全な理由とは?
脂肪吸引をする前に知っておくべき事
アイルクリニックの脂肪吸引がいかに安全かをわかりやすく解説しています。 脂肪吸引を真剣に検討されている方は、是非ご覧下さい。
まず第一に脂肪吸引とは?
日本の美容外科医のほとんどがまだ勘違いしているかもしれません… 脂肪吸引とは体の特定部位に蓄積した脂肪を取る事によってボディーラインを整える手術です。
決して量をとって減らす手術(Volume reduction)ではありません!
脂肪吸引イメージの断面図
皮下脂肪は解剖的に浅い層と深い層に分かれており、それぞれ性状が異なります。
この部分をとってボディーラインを整えるのが脂肪吸引の手術です。
浅い層と深い層の脂肪層の特徴「ダイエットでは落ちない深い脂肪層」
浅い層と深い層の脂肪層の特徴をご説明いたします。深い所にある脂肪は、ダイエットでは落ちません!
浅い層と深い層の脂肪の比較
| 浅い層の脂肪 | 深い層の脂肪 | |
|---|---|---|
| 身体分布の部位 | ほぼ全身に分布しています、顔と胸は浅い層しかありません。 | 深い層の脂肪は全身には無く、二の腕、付け根、腹部、腰周り、大腿の内側と外側、膝の内側、臀部などに限局しています。 |
| ダイエットの反応 | ダイエットですぐに反応して細くなります。 | ダイエットに反応せず、ダイエット後のリバウンドですぐに膨らみます。 |
| 性質の特徴 | 浅い層は細かい壁で区切られた部屋に入っており、皮膚の伸び縮みに関与しております。 またこの部分は血管や神経の走行が密であり、この部分の脂肪を取りすぎると出血が多くなったり痛みが長く残ったりします。 |
脂肪細胞が大きく、やせにくいダイエットすると胸はすぐやせるのに、下半身がやせないのは、この為です。 |
| 身体への影響 | 浅い脂肪は女性らしい滑らかなボディラインに必要な脂肪です。 浅い脂肪まで根こそぎとってしまうと、美しいボディラインを形成することができません。 |
もとの体型に影響が出ます。斜線部分の部位が影響を受けたイメージです。 |
ダイエットとリバウンド
無理なダイエットとリバウンドを繰り返していると、体重が減ってもホホがげっそりしたり胸が痩せるわりに、太腿やお腹の脂肪は膨らんでしまいボディーラインがどんどん崩れてきます。
つまり頑張ってダイエットをして体重も理想まで減ったけど、まだ下腹部のポッコリが気になる…、パンツを穿いた時の太腿の外側の張りが変わらない、太腿の内側に隙間ができないという悩みをお持ちの方が一番良い適応になります。
こういうケースは少しの脂肪を取るだけで大きな効果を得られます。20数年前、まだ日本に脂肪吸引が導入された頃は、脂肪吸引は肥満の治療ではない。むしろ肥満傾向の患者様の場合は適応外と言われてました。
そもそも脂肪吸引とは?
10年ほど前から、肥満治療としての大量脂肪吸引という概念もありますがこれは決して美容の手術ではなく、あくまでも肥満による健康への害を少しでも軽減する治療法のひとつとしての手段であるとこの大量脂肪吸引を提唱した医師も論文で言及しています。
最後にもう一度言います。
脂肪吸引の手術とは、体の特定部位に蓄積した脂肪を取る事によってボディーラインを整える手術です。
実際の手術は安全?
脂肪吸引の手術自体は基本的にとても安全で、局所麻酔で普通に会話を楽しみながらでも出来ます。
また、手術による出血もごく僅かで術後に貧血になるようなことは有り得ません。お腹や、太腿全体の手術でも局所麻酔で行えば術後すぐにでも歩いて帰宅する事ができます。
なぜアイルの脂肪吸引は安全?
まず、これも日本の美容外科医のほとんどが知らないかもしれませんが脂肪吸引の手術は局所麻酔で十分行えますし、局所麻酔が脂肪吸引の手術には一番向いています。これは、脂肪吸引の麻酔法でTumescent法を考案したKlein先生の論文でも昔から言われています。
その論文では脂肪吸引の手術に全身麻酔、硬膜外麻酔は絶対に必要ない、局所麻酔をベースに静脈からの鎮痛剤と鎮静剤によるセデーションがあれば 十分であると書かれています。
その理由は、全身麻酔の場合、筋弛緩薬を使用するため、腹部の脂肪吸引でやみ雲に吸引管を操作して腹腔内、腸管を傷つける可能性があります。
これはひとつ間違えれば事故に繋がるのでとても危険です。硬膜外麻酔の場合は急激な血圧低下、それに起因する心停止の危険性があります。また全身麻酔も硬膜外麻酔も同様に血管が拡張するため術中の出血も出やすくなります。
全身麻酔も硬膜外麻酔も使用する場合は必ず管理する麻酔科と執刀医の二人が最低必要になります。
これが重要なポイントで一人の医師が麻酔の管理も手術も行う事は局所麻酔外はとても危険です! 以上の理由により脂肪吸引の手術は局所麻酔で十分行えますし、局所麻酔が脂肪吸引の手術には 一番向いているということになります。
アイルクリニックでは、この世界標準の脂肪吸引の手術手技に則って麻酔も行っております。実際、形成外科美容外科学会誌としては世界で一番権威のあるPRSにも当アイルクリニックの脂肪吸引に関する麻酔の安全性の論文が掲載されました。
これは、日本の個人クリニックの論文としては 初めてのことで、アイルクリニックの脂肪吸引の安全性を証明する事でもあると思います。
脂肪吸引の麻酔方法「安全の根本は麻酔です」
アイルクリニックで行っている麻酔法は「局所麻酔」ベース
脂肪吸引は局所麻酔が一番安全な麻酔です。 他院では全身麻酔や硬膜外麻酔で行うこところがほとんどですが、 アイルクリニックでは麻酔は局所麻酔をベースとした麻酔法で行 っております。
- 全身麻酔の場合
筋弛緩薬を使用するため、腹部の脂肪吸引でやみ雲に吸引管を操作して腹腔内、腸管を傷つけても気がつかない可能性がある。
これはひとつ間違えれば患者の死に繋がるのでとても危険である。
- 硬膜外麻酔の場合
急激な血圧低下、それに起因する心停止の危険性がある。全脊麻が起きることは必ず想定してクリニックの設備として全身麻酔器、緊急蘇生具はすぐそばに置いておかないと危険である。また全麻も同様だが血管が開くため術中の出血も多くなりやすい。
全身麻酔も硬膜外も使用する場合は必ず管理する麻酔科と執刀医の二人が最低必要になる。
- アイルクリニックで行っている麻酔法「局所麻酔」の場合
アイルクリニックで行っている麻酔法は局所麻酔ベースでその上から静脈麻酔で鎮静と鎮痛を得る方法です。
筋弛緩剤などはもちろん使用せず、皮膚と脂肪層だけを局部的に麻酔しているので、もし筋膜に触れるだけで患者は強い痛みを訴えるため、筋層を突き刺して腹腔内まで刺すことは絶対にありません。 また、硬膜外麻酔のように血圧の変動もほとんど無いため安全です。
使用する薬剤の量も過去10年間のデーターから呼吸抑制の起り難く、かつ鎮痛作用の一番強い量をバランスよく調合して使用するようにしています。
中枢性の呼吸抑制は当院の規定の量を使用する範囲では起きないので呼吸停止、心停止は心配なく、術者は手術だけに専念する事が可能です。
脂肪吸引の事故と「その原因」
脂肪吸引の事故で一番多いのは…
麻酔の管理不足による事故
硬膜外で脊麻全体に麻酔がいきわたり、 気付かずテストドーズを入れた後に手洗いし戻ってきたら心肺停止していたケース
術中の操作ミス(手技の問題)
腹腔内を突いて腸管を傷つけたケース
▲上記2例が一番多く報告されています。 つまり脂肪吸引の手術自体の手技は確立されており手技に起因した事故の原因はほとんど無いのが現状です。 手術中の操作ミスにしても腹腔を扱う手術全てに起こりうるリスクであり、脂肪吸引の手術特有のものでは ありません。
脂肪吸引を安心して受けるために
脂肪吸引の手技自体はとても安全で手術は局所麻酔で行え、 手術による出血もほとんどありません。ただし、これは脂肪吸引の手術に関するしっかりした知識、 経験と全身管理能力を持った医師が行った場合です。
当院では患者様のお体への負担が一番少ない局所麻酔を ベースにした無痛麻酔を使用しております。 手術中は全く痛みを感じず、術後は1時間程度お休みになれば普通に歩いて帰宅する事が可能です。
また、脂肪吸引の手術はただ脂肪をやみ雲に取ればいいだけでなく、ダイエットではやせない深い層の脂肪だけを取り、よりきれいなボディーラインを作っていく手術です。これには術前のボディーデザインと熟練した経験技術が必要となります。
安い費用だけで多くの患者様を多くさばかなければならない様なクリニックは、十分に教育が行き届かず、 また、手術の麻酔管理も不足がちになり事故につながるケースもあります。
脂肪吸引を検討される方は以上の事を踏まえてクリニックを選択される事をお勧め致します。






もとの体型に影響が出ます。斜線部分の部位が影響を受けたイメージです。






Q:安く脂肪吸引する方法はありますか?
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